2020年12月3日 / 最終更新日 : 2020年12月3日 ignis 2020年 No.165 立葵 画 題:立葵(たちあおい) 制作年:2020年12月2日 大きさ:240mm×240mm(S2) 素 材:シナ合板4mm(パネル仕様13mm) ——画像をクリック(タップ)すると拡大します—— 裏面の表記: サイン、画題、制作年
2020年1月8日 / 最終更新日 : 2020年1月8日 ignis ・Flower シリーズ No.158 Hanging Roses 画 題:Hanging Roses 制作年:2020年1月3日 大きさ:1400mm×300mm(縦×横) 支持体:シナ合板3mm(パネル仕様13mm) ——画像をクリック(タップ)すると拡大します—— 裏面の表記: サイン、画題、制作年
2018年9月20日 / 最終更新日 : 2019年6月12日 ignis ・コンテスト No.145 境界線上の白百合の花 画 題:境界線上の白百合の花(きょうかいせんじょうのしらゆりのはな) 制作年:2018年8月22日 大きさ:1167mm×1167mm(縦×横)(S50) 支持体:シナ合板3mm(パネル仕様27mm) ——画像をクリック(タップ)すると拡大します—— 「境界線に張り巡らされたネットとロープ。 支柱のパイプを突き抜けて白百合(しらゆり)が咲き誇る。 鍵が意味するのは受粉を助ける媒介者。 巣張りを放棄した黄金(こがね)蜘蛛がネットへ張り付き、獲物を静かに待っている。 境界線のあちらとこちら、白百合の奪い合いが始まった。 双方が鍵を手に受粉を試みるが、蜘蛛の妨害に為す術もない。 鍵山の潰れた金属片では、もはや媒介役は不可能だ。 鍵の残骸は増える一方だが、互いに諦めるふうもなく、攻撃の手は緩まりそうにない。 はたして美しい白百合の花は、どちら側が手にすることになるのだろうか? そもそも〝白百合の花〟とは、人々にとっていかなる意味を持つのだろうか……」 裏面の表記: サイン、画題、制作年
2017年5月31日 / 最終更新日 : 2018年2月12日 ignis ・コンテスト No.132 流転_13 画 題:流転_13(るてん_13) 第28回「美浜美術展」入選 制作年:2017年4月26日 大きさ:727mm×1167mm(縦×横)(M50) 支持体:シナ合板4mm(パネル仕様27mm) ——画像をクリック(タップ)すると拡大します—— 裏面の表記: サイン、画題、制作年
2017年4月4日 / 最終更新日 : 2017年4月5日 ignis 2015年 No.113 デンファレの宿りし尸 画 題:デンファレの宿りし尸(でんふぁれのやどりしかばね) 制作年:2015年2月17日 大きさ:333mm×455mm(縦×横)(P8) 支持体:椛合板3mm(パネル仕様21mm) ——画像をクリック(タップ)すると拡大します—— 裏面の表記: サイン、画題、制作年