No.145 境界線上の白百合の花

  
  
画 題:境界線上の白百合の花(きょうかいせんじょうのしらゆりのはな)
制作年:2018年8月22日

大きさ:1167mm×1167mm(縦×横)(S50)
支持体:シナ合板3mm(パネル仕様27mm)
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境界線に張り巡らされたネットとロープ。
支柱のパイプを突き抜けて白百合(しらゆり)が咲き誇る。
鍵が意味するのは受粉を助ける媒介者。
巣張りを放棄した黄金(こがね)蜘蛛がネットへ張り付き、獲物を静かに待っている。
境界線のあちらとこちら、白百合の奪い合いが始まった。
双方が鍵を手に受粉を試みるが、蜘蛛の妨害に為す術もない。
鍵山の潰れた金属片では、もはや媒介役は不可能だ。
鍵の残骸は増える一方だが、互いに諦めるふうもなく、攻撃の手は緩まりそうにない。
はたして美しい白百合の花は、どちら側が手にすることになるのだろうか?
そもそも〝白百合の花〟とは、人々にとっていかなる意味を持つのだろうか……」

裏面の表記
サイン、画題、制作年

No.142 燈下の幻影_Letter

 

 

画 題:燈下の幻影_Letter(とうかのげんえい_Letter)
制作年:2018年4月25日

大きさ:530mm×410mm(縦×横)(P10)
支持体:シナ合板3mm(パネル仕様23mm)
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コンセプト:未知の電磁波「 Es(エス)線」に照らされた物質はその本質を映し出す、をコンセプトとした「燈下の幻影シリーズ」のひとつ。(Es = Essence:本質)
燈下に一通の封筒を置いてみた。目に見えるのは複数の鍵と舞い散る羽根のみ。

手紙の本質は「秘密」に極まるということか? ……しかしこの鍵の多さはどうだろう。
今から封を切って、A氏からの手紙を読まなければならない。そして私もまた「鍵」だらけの手紙を返信するつもりだ。

裏面の表記
サイン、画題、制作年 

No.136 流転_16

 
画 題:流転_16(るてん_16)
制作年:2017年7月14日

大きさ:227mm×158mm(縦×横)(SM)
支持体:シナ合板4mm(パネル仕様14mm)
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裏面の表記
サイン、画題、制作年 

No.108 流転_8

画 題:流転_8(るてん_8)
制作年
:2014年12月29日
大きさ:158mm×227mm(縦×横)(SM)
支持体:メープル合板4mm
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裏面の表記
サイン、画題、制作年

No.107 流転_7

画 題:流転_7(るてん_7)
制作年:2014年12月28日
大きさ:200mm×200mm(縦×横)
支持体:メープル合板4mm
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裏面の表記
サイン、画題、制作年