2018年12月16日 / 最終更新日 : 2019年1月15日 ignis 2018年 No.147 Self-Portrait 画 題:Self-Portrait 制作年:2018年12月14日 大きさ:260mm×200mm(縦×横) 支持体:シナ無垢材15mm ——画像をクリック(タップ)すると拡大します—— 裏面の表記: サイン、画題、制作年
2018年10月23日 / 最終更新日 : 2018年10月23日 ignis 2018年 No.146 そして冬へ 画 題:そして冬へ(そしてふゆへ) 制作年:2018年10月20日 大きさ:910mm×910mm(縦×横)(S30) 支持体:シナ合板4mm(パネル仕様28mm) ——画像をクリック(タップ)すると拡大します—— 裏面の表記: サイン、画題、制作年
2018年9月20日 / 最終更新日 : 2019年6月12日 ignis ・コンテスト No.145 境界線上の白百合の花 画 題:境界線上の白百合の花(きょうかいせんじょうのしらゆりのはな) 制作年:2018年8月22日 大きさ:1167mm×1167mm(縦×横)(S50) 支持体:シナ合板3mm(パネル仕様27mm) ——画像をクリック(タップ)すると拡大します—— 「境界線に張り巡らされたネットとロープ。 支柱のパイプを突き抜けて白百合(しらゆり)が咲き誇る。 鍵が意味するのは受粉を助ける媒介者。 巣張りを放棄した黄金(こがね)蜘蛛がネットへ張り付き、獲物を静かに待っている。 境界線のあちらとこちら、白百合の奪い合いが始まった。 双方が鍵を手に受粉を試みるが、蜘蛛の妨害に為す術もない。 鍵山の潰れた金属片では、もはや媒介役は不可能だ。 鍵の残骸は増える一方だが、互いに諦めるふうもなく、攻撃の手は緩まりそうにない。 はたして美しい白百合の花は、どちら側が手にすることになるのだろうか? そもそも〝白百合の花〟とは、人々にとっていかなる意味を持つのだろうか……」 裏面の表記: サイン、画題、制作年
2018年5月22日 / 最終更新日 : 2018年5月22日 ignis 2018年 No.144 想_2 画 題:想_2(そう_2) 制作年:2018年5月18日 大きさ:200mm×300mm(縦×横) 支持体:シナ無垢材15mm ——画像をクリック(タップ)すると拡大します—— 裏面の表記: サイン、画題、制作年
2018年5月22日 / 最終更新日 : 2018年5月22日 ignis 2018年 No.143 想_1 画 題:想_1(そう_1) 制作年:2018年5月11日 大きさ:200mm×300mm(縦×横) 支持体:シナ無垢材15mm ——画像をクリック(タップ)すると拡大します—— 裏面の表記: サイン、画題、制作年